リビングの赤ちゃんスペースにぴったりなベビーサークルマット【ジュニアネスト】
我が家ではリビングの赤ちゃんスペースにジュニアネストを使ってます。ベビーベッドはすぐ使わなくなるので購入は、始めから検討してませんでした。
ジュニアネストを初めて見た時に一目惚れしたのと、ある程度大きくなるまで使えることを見越して、ジュニアネストを購入しました。
ジュニアネストは、1LDKや狭いリビングでの赤ちゃんスペースを作りたい方におすすめです♡
シンプルなデザインだからどんなインテリアにもマッチ
ポーランドのベビー&キッズブランドcotton & sweets (コットンアンドスイーツ)が販売しているジュニアネストは、一つ一つ手作りで作られていて、縫製もとっても丁寧!
サイズは部屋の隅に置いても邪魔にならない直径110cm
我が家では、生まれる前から性別が女の子と分かっていたので、カラーを可愛らしいものにするか悩んだのですが、リビングの雰囲気と合わせてベージュを選びました。小物で色味を出すのも可愛いかなと思っていますw
ちなみに、ジュニアネストのカラーは、全部で10色です。
クーナセレクト公式サイト
・チョコレート
・ブラッシュ
・ダスティピーチ
・ボーホー
・グラファイト
・ムーディバイオレット
・パウダーピンク
・グレージュ
・ダークブルー
・ミント
新生児からでも使える厚さ4cmのマット
新生児は寝返りが打てないので固めお布団が良いとされています。柔らかいお布団だと赤ちゃんの重みで布団との間に隙間が無くなり、熱がこもってしまうからです。
1日の大半を寝て過ごす赤ちゃんなので、ジュニアネストの厚さ4cmのマットは程よい固さで赤ちゃんにぴったり!
縁のフリル部分もボリュームたっぷりで、寝返りが打てるようになった赤ちゃんでもマットから居なくなっちゃうこともありません。
床からの高さはおよそ20cm
ハイハイできるまではジュニアネストの中で収まるかなと思います。
カバーは丸洗いOK!いつも清潔に
底面部分と縁の部分にチャックが付いているので分解することができます。洗えるのは嬉しいポイント!しかし、マットとカバーの装着はちょっと面倒・・・w
ちなみに底面と縁は一体化しているので分割して洗うことはできません。
実際に使うようになって感じることとしては、赤ちゃんはミルク吐いたり、よだれで汚しがちなので底面にバスタオルは必須・・・
動くようになってくるとバスタオル引いてないところにミルク吐いてしまうので、結局全部カバーを洗わなくてはいけないことが頻繁です。底面だけのカバーとかシートがあるともっと良いかも。
ある程度大きくなるまでは、しょうがないのかもしれません・・・
私だけの場所!成長したらプレイスペースに♡
まだ昼間のねんねスペースとしての利用ですが、大きくなったら絵本を読んだりおもちゃで遊べるプレイスペースになってもらう予定。
私だけの場所があるって子ども心としては特別感がありますよね。
私もこんなの欲しかった・・・!
お値段は3万円もするので、ベビー座布団などの簡易布団と比べると、お高めなんですが、5歳くらいまで使える想定と考えるとそんなに高くないかなと思ってます。
今はまだ安全性を考慮して、寝かせてる時はあまり物を置いてないですが、大きくなってきたらデコレーションして娘と楽しみたいと思います。
ジュニアネストの販売は、日本ではクーナセレクトのベビーキッズ通販サイトのみです。購入しようとした時に色々探したのですが、ここだけでした。
ジュニアネスト以外にも可愛いベビー用品がたくさんあるので、よくチェックしています。気になった方はサイトを覗いてみてくださいね♡