幸せな子育てLife

結婚2年目、32歳で第1子を授かりました。妊活から妊娠・出産、これからの子育てについて情報発信していきます。

不妊検査助成金が振り込まれました!

妊娠することができましたが、妊娠前に不妊検査を受けたので、助成金の申請を行い、無事に振り込まれたのでお話したいと思います。

 

 

不妊検査をスタートした時期

結婚式が終わった頃から妊活を始めたのですが、半年くらい経っても妊娠しなかったので、32歳という年齢を考慮して不妊検査を受けることにしました。

 

助成金の対象は検査代と一般治療費になります。

 

 

私達が受けた検査内容

  • 超音波検査
  • 内分泌検査
  • 感染症検査
  • 卵管疎通性検査
  • フーナーテスト
  • 子宮鏡検査・黄体ホルモン処方(お薬)
  • 精液検査&内分泌検査

 

 

2人合わせて25320円

 

申請期日は、検査開始から1年となっていましたが、私達の場合、私の卵管が詰まってる疑惑があり、体外受精を勧められたので、不妊一般治療は行わないことになったため、検査終了後すぐに申請を出すことに。

 

 

申請書類は東京都福祉保健局のHPよりダウンロードして、2020年5月に申請しました。書類が受理されると通知書類が郵送されてきて、その1ヶ月後くらいに振り込まれました。

 

私は足立区に住んでるのですが、書類の申請から振り込みまでは3ヶ月くらいかかりました。

 

不妊検査を受けて体外受精を勧められましたが、自然妊娠することができて良かったです。30代になって早く妊娠を望む方であれば、不妊検査をおすすめします。治療費は助成金で賄えるので、損することはありません。

 

不妊検査や不妊治療は、旦那さんも協力が必要だと思いますので、夫婦で話し合うことが妊活の第一歩だと思います。